出産

出生前診断とは、何なのか?受けるべきなの?【高齢出産】

こんにちは、くまです。
2児の父親をやっています。

妊娠生活も少しづつ落ち着いてきて、そろそろ出生前診断の話題がでてくることでは、ないでしょうか?出生前診断って、何なの?いつまで受けられるの?

出生前検査、受けるか受けないか悩んでいませんか?

高齢出産なんだけど、受けた方がいいかなぁ・・・
母子ともに危険性は、ないのかなぁ・・・
そんな悩みが、多いと思います。

実は、僕たちも何も知りませんでした(涙)僕たちも、めちゃめちゃ悩みました!
でも、安心してください!

なぜなら、2回の妊娠生活で、僕がめちゃめちゃ調べてた知識を公表します!
元パイロットの僕が、調べつくした情報です!

この記事では、出生前診断の詳細から、受ける受けないを迷ってる方までのお悩みを、
解決します。

記事を読み終えると、あなたの出生前診断の迷いに、答えがでています。

出生前検査とは?

簡単に言うと、出生前検査とは、妊娠中に胎児に異常があるかどうかを、調べる検査です。最近までは、赤ちゃんが生まれて来るまでわかりせんでした。しかし、検査を受けることによって、ある程度の異常はわかるようになりました。ここで、重要なのが、ある程度わかるってことです。わかるのは、一部であって、形態異常や染色体異常などだけです。

出産前に、胎児の異常をある程度わかる検査が、出生前検査

出生前検査、どの産婦人科でも、受けられるものだと思っていませんか?
実は、産婦人科よって、受けられる出生前検査が、違います。そもそも妊婦検診に含まれている病院もあるそうです。まずは、あなた自身で、通っている産婦人科に問い合わせましょう。

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出生前検査の種類

出生前検査には、大きくわけて2つ検査に分かれます

  • 非確定検査 リスク少ないが、発見できる異常がすくない検査
  • 確定検査  リスクは多少あるが、発見できる異常が多めの検査

3つの非確定検査

出生前診断の一つである確定検査は、非確定検査とは、染色体疾患のある・ないの確率を求める検査で、母体の負担が少なく、流産のリスクが少ない検査になります。

超音波検査

検査時期 :11週から13週
検査方法 :機器をお腹にあてるのみ
わかる障害:13, 18, 21 トリソミー
費用   :約1万円

新型出生前検査 NIPT

NIPT:non-invasive prenatal genetic test
無侵襲的出生前遺伝学的検査

検査時期 :10週から22週
検査方法 :採血
わかる障害:13, 18, 21 トリソミー
費用   :約20万円

2019年に妊婦さんの約1万人が受けています。これは、全体の約1%。また、この検査を受けて、異常だった人の9割は中絶しています。検査を受けて異常が見つかる確率は、1.4%。(2019年前の検査実績)

日本全国の妊婦さんのうち1%が、新型出生前診断を受け、
その受けた妊婦さんの1.4%が、陽性と診断され、
陽性だった人の90%が、中絶する。

母体血清マーカー検査

検査時期:15週から18週
検査方法:採血
障害  :13, 18, 21 トリソミー、二分脊椎
費用  :約2万円

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2つの確定検査

出生前診断の一つであある確定検査とは、染色体疾患がある・ないを確定する検査であり、母体の負担が大きく、流産のリスクがある検査です。

羊水検査

検査時期:15週以降
検査方法:腹部に針さして羊水をとる
検査結果:2週間以降
障害  :全ての染色体変化
費用  :約10万円

絨毛検査

検査時期:11〜14週
検査方法:腹部に針さして羊水をとる
検査結果:2週間以降
障害:全ての染色体変化
費用:約10万円

ダウン症、染色体異常の確率は?高齢出産

さて、なぜ、あなたが出生前検査を受けるか迷っているのですか?高齢出産だから?遺伝的に胎児異常が多いから?不妊治療の末のお子さんだから?理由は、人それぞれですが、自分たちの子供を心配しない親なんていません。焦らず、ちゃんと話し合いましょう。

余談ですが、僕たちが産婦人科に行った時の話。

出生前診断に迷っていることを、医師に告げました。そしたら、医師は、
「日本では受けない人が多いね。」「海外では逆に受ける人が多いけど」
と言ってました。海外では胎児をおろす目的で、出生前診断を受けるのではなく、
出産後の準備のために受ける人が多いそうです。

年齢別に見た染色体異常の確率は?

参照:https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/meeting/taikou/k_3/pdf/s2-1.pdf

高齢出産37歳で、何らかの染色体異常が見つかる可能性は、
1/127、つまり0.78%。

100歳まで生きる可能性は、1.88%

今年1年間に交通事故で死傷する確率は、0.53%

年収1000万以上の女性の確率は、0.7%

ガリガリくんのあたりが出る確率、3.2%

こう見ると、高いようで、意外と低いことがわかります。

心配が尽きないようでしたら、とりあえず今日、
ガリガリ買ってみてください(笑)

心配ごとが実際に起こる確率は?出産以外の話

 

さらに言うと、私たちの人生、心配事のうち、実際に起こるのは、何%でしょうか?

メンタリスト DaiGoさんが研究論文をもとに発表してくれています。
さらに、その論文の根拠は、ロバート・L.リーヒさんです。

要約すると、その論文には、

抱いた不安のうち、85%は実際に起きなかった
残りの15%も対策をすれば、8割は起こらない。

つまり対策をすれば、心配の全体の1.2%しか起こりません。
裏を返せば、対策をすれば、99.8%はとり越し苦労となります。

と、書いてあります。

親だから、誰もが心配すること。
でも、その心配が無駄になる確率は、99%。
心配している時間があるなら、子供も育て方を勉強しましょう!

僕たちの場合

僕たち夫婦の場合、色々調べた結果、何もしませんでした。

妊娠前は、もしも異常があれば、中絶の選択肢もあったのですが、
いざ妊娠してみると、その選択肢は消えました。

もちろん、不安はめっちゃめちゃあります。特に僕・・・
妻は強気です・・・。

出生前検査で異常が発見されても、中絶できないと判断したのです。
中絶できないなら、検査も受けないという結論に至ったのです。

出生前検査を受けるべきか?受けないべきか?

ぶっちゃけ、どっちでも正解です。
そんな答えを求めているわけじゃにのは、わかっています。
でも、不正解なんてないのです。

検査を受けなくても、99%は健康な赤ちゃんが生まれてきます。

出生前診断を受けるなら、
障害者の子供育てていく覚悟があるか、
もしくは、中絶する覚悟があるか、自分に聞いて見てください。

僕は、両方の覚悟があれば、受けてもいいと思います。
なぜなら、検査後に悩む時間は、あまりないからです。
中絶の期限は、満22週未満となってます。

夫婦二人で決めたことなら、自信もってください。
誰が何と言おうとも、僕は、あなたの意見に賛成します。

中には、「命を無駄にしてる」とか、
障害者の親に偏見を持っている人もいるでしょう。
そんな関係ありません。
一番子供のことを心配し、一番子供のことを考えているのは、あなたなのですから。

妊娠発覚してから、検査について調べる時間はあまりありません。
特に初産のお父さんは、無知と言って過言ではありません。
僕もそうでした。

何より大切なのは、夫婦二人でたくさん話し合うことです

母子共に健康に生まれてくることを願っています。
そして、少しでも出生前診断のあなたの不安が消えたのなら、
僕は、嬉しいです!

おわり。

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くま
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▫️2人の子供と最愛の妻 ▫️元パイロット ▫️操縦席から学んだ教育方法 ▫️お得なトラベル術 ▫️家族を守る節約法 ▫️ファイナルシャルプランナー ▫️TOEIC800

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